ブログ

『 スケルトン? 』

「スケルトン解体」って聞いたことありますか?

そもそも、スケルトンとは建物自体の骨組みをいいます。

その骨組みだけを残して解体する事をスケルトン解体というのです!!

⇑ こんな感じに骨組み:構造体(柱や梁)だけを残して解体する方法

大切な構造は傷つけない様に丁寧に手作業で解体するので、正直。。。手間はかかります。

そのぶん費用もかかりますが、リノベーションをする為には必要不可欠なメリットが3つあります!!

 

 

 

【 スケルトン解体の3つのメリット 】

1つ目は、構造体の腐食、雨漏りなど状況を把握できる。

浴室タイルの裏側の柱や土台は腐食している事が多いんです!!

もし腐朽を発見した場合は、柱や梁も交換する必要があります。

「見えなかったものを見える様にすること」がメリットになります。

 

2つ目は、断熱施工ができる。


外壁面は土壁か無断熱の場合が多いので、ここまで解体すれば骨組みの内部に断熱を計画する事ができますね♪”

 

3つ目は、耐震施工しやすく、耐震基準適合証明が可能。

解体後に壁量計算を正しく行い、耐震改修も行うことが出来ます。

(解体前の耐震診断では把握できない事があるかも知れません。)

解体後は耐震計画も補強施工も容易に行う事ができます。

ちなみに。。。

耐震改修を行えば昭和56年以前の建物も、住宅ローン減税を受ける事が出来る様に

「耐震基準適合証明書」をTSデザインが発行します!!

 

 

 

スケルトン解体をしない「リフォーム」もあります!!

既存に重ね張りする「ハリボテ」のような改修方法。安いです!!

仕上がってしまえば素人では見分けが付かないかも知れません。

しかし、それで良いのかと残念に思います。せっかくなら…と。

もちろん、既存に問題なければ重ね張り自体は「有効」です。

既存と今後を見極めるプロの目が必要だと常々感じています。

 

 

 

 

解体前、解体中のビフォーアフター2枚。

「ここまで解体して大丈夫?」とみなさん心配されます。

こちらはこれからリノベーションが始まります。3月完成予定!!

 

 

 


現在工事中のお客様です。気持ちよく変身するものですね。

ここまで解体するからこそ、構造も断熱も目に見えないところまでTSデザインの新築同様のスタイルが可能です!!

 

 

 


いかがですか?リノベーションするならスケルトン解体!!

せっかくやるなら「見て見ぬふりのハリボテリフォーム」よりも、

「安心して気持ちのいいリノベーション」を今後もお奨めしていきたいと思います♪”

 

 

最新ブログ